RD SUPPORT / RDサポート

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トップメッセージ

TOP MESSAGE

代表挨拶

株式会社RDサポート
代表取締役 COO

大島 康治

OSHIMA KOJI

「日本のR&Dを進化させる」ため、
私たちは変化を楽しみ前進し続ける

ヘルスケア・ライフサイエンス分野はイノベーションのスピードも速く、劇的な変化を常に遂げており、日本のこれからを牽引していく産業でもあります。
その分野で仕事をしている私たちも、そのスピードに対応し、変化し、進化し続けなければなりません。
RDサポートには、日々悩み苦労しながら、良いときも、そうでないときも真剣に仕事に向き合う、そんな仲間が集まっています。
仲間も増え、サービスも増え、機会も増え、いまRDサポートは非常に面白いフェーズです。
新規事業も複数あり、事業買収の機会もありましたし、今後もあるかもしれません。事業や産業をなんとか前に進める力や人が必要です。
あなたのこれまでの仕事やキャリア観、これから描きたい世界をぜひ聞かせてください。

事業を推進する

事業を推進することに喜びを感じる人が、イキイキと活躍できる会社でありたいと考えています。私たちのお客様はスタートアップベンチャーから数千名の大企業まで幅広く、抱えている課題も多岐に渡ります。ただ、どの企業も前に進みたいという気持ちは一緒です。
そのような課題を解決するためにRDサポートは存在します。
RDサポートの社員一人一人が事業を推進させることで、世の中が少しでも前に進む。そこに喜びを感じる人が今も集っていますが、これからもそうあり続けたいと考えています。

変化を楽しむ

ヘルスケア・ライフサイエンス分野も人材ビジネスも常に変化しています。
変化、不均衡、不安定は気持ちが揺らぎます。揺らいでいる自分自身を俯瞰して、楽しみに昇華できる人がきっと世の中を前向きに変えていくのだと思います。
いま、そのような気持ちを持っていなくて大丈夫ですし、そんな強い人ばかりではありません。働きながら悩みながら内省を繰り返し、メンバーやお客様と協働して、成長していく。会社をそんな場にしたい人、お待ちしています。

思考を深化させる

お客様のニーズを把握する、言語化する、それをまた人に伝える。
見えないもの、出会ったことがないものを想像し、輪郭を描いていく。
RDサポートのビジネスにおいてはそのような場面が多くあり、思考を深化させることが必要だと考えています。
相手の言葉や状況から、「なぜ」や「どうして」を繰り返し問いかけ、その背後にある原因や意味を探求することが重要です。その結果として潜在的なニーズや考えにたどり着き、新しい解決方法が生み出されるのです。
ワイガヤが好きな人も、一人で思考を深化させることが好きな人も、各々の強みを活かし各々の手法で思考を深化させていくことを大切にしています。

自由と責任の調和

RDサポートでは、自分を律することができる人が活躍できます。テレワークやフルフレックス制度を早くから取り入れ、メンバーそれぞれの状況に合わせて働き方を柔軟に選択できる環境を整えています。
私自身も自由を好んでいますし、人に何かを強制させられることも強制することも望んでいません。
そのような価値観、人生観を持った人が多く集まっていますが、自由を享受することと同じくらい、責任を全うすることに重きを置いた人たちの集団です。
お客様からの期待に応えるために今日一日なにをするべきなのか、それをやり切ったと言えるのか、責任を果たしたのか。
責任を全うしてもらいますので、楽な環境ではないかもしれません。一方で、自由を手に入れるためには責任を果たすことが当然と考えている人には最適な環境だと思います。
年齢やキャリアを問わず、自分を律することができる、もしくはそのようなビジネスパーソンになりたい人はぜひ手を挙げてください。

踏み込みあえる組織

RDサポートでは年齢、性別、入社年次、役職、事業部など関係なく日々議論や検討を重ねています。もちろん話が上手い人もいれば、そうでない人もいます。議論が好きな人も、そうでない人もいます。ただ、お互いに踏み込みあえる組織を目指しています。
お客様のためになる選択はどちらなのか、メンバーの成長のためになる選択はどちらなのか、本当にその意見や考えでハラオチしているのか、などの議論を尽くせるように立場や年齢を気にせず踏み込みあえる風土を培ってきました。
その風土が澱まないように、私自身も、会社としても、異なる意見に耳を傾け、成長と進化を止めないようにしていきます。

大島 康治

私たちは
「Thinka-シンカ-のユウゴウ」を
求めています。
私たちはあなたの
Thinkaを待っています。


[何かやってみたい]
その感情や想いを、
ぜひ私たちにぶつけてください。
一緒に働けることを、
楽しみにしております。

代表取締役COO